高級車の価格帯(2000万円前後)で個人が所有できる乗用車両変形ヒューマノイドロボット(勇者ロボ)であるファイバリオンを2018年から開発しています。
2023年時点でロボットモード(人型)の上半身のハードとソフト開発が終盤に差し掛かっており、ビークルモード(車両型)も試験車両ができあがっています。
2024年中にロボットモードとビークルモードを自在に変形でき、ビークルモードで公道を走行してロボットモードで歩いて両手で様々な事ができる状態まで開発が進む予定です。
VR遠隔操作システムによって、遠隔地からロボットモードを操作できます。
AIによる自動コミュニケーションが可能です。
セカンドカーとして趣味の自動車の購入を検討しているユーザー
人型ロボットを自宅から遠隔操縦したいユーザー
地域の見回り用の車両として
馬力や最高速度の代わりに人型形態への変形能力を持つ趣味の自動車としての価値を提供します。
輸送トレーラー不要で単体で道路を自走して移動できる機動性の高い作業用人型ロボットとしての価値を提供します。
インターネット越しに人型ロボットを遠隔操作できる価値を提供します。
変形合体する人型ロボットに自分が乗れるという価値を提供します。
勇者ロボ開発サークル「勇者技術研究所」です。
乗用車両変形ヒューマノイドロボット(勇者ロボ)を開発しています。
今後は他にも変形合体ロボを作っていきます。
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