対害獣&害虫用「空き家防衛システム」
各種忌避用装置の連携で空き家を守る
動作威嚇!音威嚇!BB弾自動発射!スプレー缶自動噴射!で侵入動物を追い払え
乾電池駆動、IRリモコン対応だからインフラが途絶した場所でも簡単設置
システム概要
センサー型指令装置「射撃指揮装置」にて、侵入動物に対して複雑な威嚇アプローチを行い、定住する害獣を追い払う防衛システム。
システムは以下の4つの基本装置(+自動撮影カメラ)により構成される。
(1)射撃指揮装置:センサー検知でBB弾発射装置、スプレー缶自動噴射装置、威嚇装置、カメラへ指令コマンド送信
(2)BB弾自動発射装置:射撃指揮装置の指令(IRコマンド)でBB弾 発砲開始
(3)スプレー缶自動噴射装置:射撃指揮装置の指令(IRコマンド)でスプレー噴射開始
(4)威嚇装置:射撃指揮装置の指令(IRコマンド)で威嚇動作。胴体部に自動噴射装置を爆装可能
※情報収集用:Canon製一眼レフ(Eosシリーズ)用アダプタ装着により自動撮影による情報収集可能
空き家オーナー、離れの物置小屋、倉庫のオーナー
自動で見張りをすることで、家屋の劣化防止、隣人とのトラブル解消、見回り頻度を減らす効果など
■木寺 珠恵
?西日本銀行入社(現在、有限会社アーパス)
?税理士資格保有(5科目合格)
?日商簿記1級合格
■木寺 康嘉
?日本電気トランスミッションエンジニアリング入社(現在、有限会社アーパス)
?Fieldnote DUO特許取得(特許権者 麻里府商事、開発者 木寺 康嘉)
? 論文発表:PC動体検知が流行する前(OpenCV以前)独自アルゴリズムの画像処理ソフト開発
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