試験管を使ったスパイスラックに、マトリクスLEDのデジタル時計を埋め込んでみました。
【特徴】
■非接触給電により試験管立てから試験管の底を通じて電源供給
■横表示(HH:MM:SS)、縦表示(HH:MM)対応
■砂時計アニメーションのラーメンタイマ(3分計)
■高精度なRTCを使用し、バッテリバックアップ
■部屋の明るさに応じて表示輝度を自動調整
■オープンハード・ソフト(回路図、ソースコード公開)
PICマイコンを使った電子工作を楽しんでいます。
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