豆電球のフィラメント(発光部)って花の花柱に似ていると思いませんか?
そんな発見から「灯花(とうか)」は生まれました。
透明な花びらを通して、まるで花自体が光を放っているかのように発光します。
現実の花は外部の光を受けて色を伝えますが、
この作品では花自体が発光し、より多くの情報を見る人に与えることができます。
外部の音等をセンシングし豆電球によるインタラクティブな表現をすることも可能です。
PCBボディで、Groveケーブルで制御できる2フェーズ目の開発中です(画像最終)
「灯花(とうか)」のターゲットは、インテリアやアート愛好者、テクノロジー好き、展示会やイベントの演出者、アートと技術の融合を楽しむ人々です。
「灯花(とうか)」は、美しい光を放つ作品として、自然と技術の融合を感じさせる価値を提供します。豆電球が花のように発光するデザインは、空間を華やかにし、見る人に感動を与えます。日常生活を彩りたい人や、特別な場での演出を求める人にとって魅力的な作品です。
多面的に面白く
価値のあるものをつくり出します
ものづくりサークルです
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