生態系の循環サイクルに適合した新しい再生可能エネルギ-
植物から発生する糖や根の周りの菌や微生物、
植物発育環境の循環作用や土壌内のミネラルのエネルギーを
エネルギーを電極に集めて、 24時間継続して発電する技術です。
植物が育つ環境であれば持続的に発電可能で、
環境にも優しい、自然エネルギーです。
1.太陽光が届きにくい山林や室内、日照不足、雨天でも発電
2.夜間でも植物発育する環境である限り24時間発電可能
3.電極を土や水に入れるだけの簡単な設置構造
4.発電による環境への害がなく植物や環境に優しい
イオン化傾向によって電極金属が溶けないコーティングを行い、電極間をイオン化することで発電を行います。
こちらの発電方法の特許出願中です。
今回のプロダクツは植物発電「N-Energy」により発電を行い、
発電した電力で直接に植物育成補助光を点灯しております。
発電を行っているプランタ内の植物の育成の補助を行います。
・太陽光が届きにくい山林や室内でのセンサーなどの電源にしたい方
・日照不足、雨天で太陽光発電では不十分で予備発電から蓄電したい方
・エコな暮らしで再生可能エネルギーを活用したい方
・植物やミネラルが循環している場所であれば、電力を得ることができます。
・室内の観葉植物での発電によりセンサー電源や足元灯などの電源に活用できます。
・ベランダ家庭菜園で植物発育環境による発電で植物発育補助を提供。
地球の大地をエネルギー源として新たな再生可能エネルギーの研究をしているチームです。
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