KOFUNは、モノの所在を簡単にみつけることができるデバイスです。
会社であれば、ノートパソコンや携帯電話など大量の情報資産の所在を確認したいときに、これを使えばあっという間に全ての資産が社内にあるかを確認できます。
個人でも、家の中でなくしがちなテレビやエアコンのリモコン、あるいはおもちゃなどに取り付けることで、なくなった時に音を鳴らして場所を知らせてくれます。
管理にはスマートフォンやパソコンを使います。ここから、モノの一覧を見たり、音を鳴らす操作ができます。
企業で情報端末や記憶媒体などの資産管理を担当されている方。
情報資産を管理する際の、煩わしい現物確認作業で必要になる数時間、数日間の棚卸時間を、数分に短縮。
日本企業のソフトウェアエンジニア2名。
それぞれ別の会社に所属するサラリーマン。
シリコンバレーでこの夏開催されたIoT/M2Mトレーニングコースで出会い、そこでのプロトタイピングによって完成したデバイスを出展。
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