猫をギクリとさせて撃退する装置をパワーアップしました。ときどき電池を交換するだけで、水道の接続や、水やプラスチック弾の補給、しかけの再セットなどが不要。設計思想は2016年発表の猫ギク装置2号機を踏襲しています。
猫のイタズラに困るが、駆除はできない。でも泣き寝入りはイヤだ、できれば、うっぷんをスカっと晴らしたい、という人たち。
猫がくつろいで居座ることが少なくなります。
元エンジニア、介護をしながら、さまざまな日常の問題と戦っています。
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