ARとラジコンを使ったレースゲームです。
HMDにラジコンの視点を映すことで臨場感たっぷりのゲームを楽しめます。
アイテムによる妨害や補助をできるようにして、テレビゲームのようなレースを可能にしました。
また、本作品は自宅や友人の家でのプレイを想定していて、フラッグの置き方によってコースの大きさを自由に変えることができます、これにより物の散らかった部屋、テーブルや椅子が置いてある部屋、狭い部屋など、家の様々な場所がレースサーキットに早変わりします。加えて、障害物は身の回りにあるものを使うので、ユーザーの発想により様々なコースを作り出すことができます。
低年齢の子供がいる家族
大人子供問わず一緒になって遊ぶことでのコミュニケーション
専門学校HAL東京の2年生6人で集まったチームです。
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