• 応募フォーム
  • 応募者専用ログイン
  • 応募者専用ユーザー登録
  • English site
GUGEN2020
  • 応募作品を見る
  • 応募方法
  • 選考会/授賞式
  • GUGENについて
    • GUGENとは
    • 応募者インタビュー
      • GUGENで広がるモノづくりストーリー 01
      • GUGENで広がるモノづくりストーリー 02
      • GUGENで広がるモノづくりストーリー 03
      • GUGENで広がるモノづくりストーリー 04
      • GUGENで広がるモノづくりストーリー 05
    • ハッカソン
      • ヒラメキ
      • トヨタITCxGUGEN ハッカソン
      • 東芝xGUGEN ハッカソン
    • プレスリリース
    • メディア掲載実績
    • 広告・スポンサーについて
    • お問い合わせ
  • 過去のGUGEN
    • GUGEN 2019
      • 開催概要
      • 2019 応募作品一覧
      • 2019 受賞作品
    • GUGEN 2018
      • 開催概要
      • 2018 応募作品一覧
      • 2018 受賞作品
    • GUGEN 2017
      • 開催概要
      • 2017 応募作品一覧
      • 2017 受賞作品
    • GUGEN 2016
      • 開催概要
      • 2016 応募作品一覧
      • 2016 受賞作品
    • GUGEN 2015
      • 開催概要
      • 2015 応募作品一覧
      • 2015 受賞作品
    • GUGEN 2014
      • 開催概要
      • 2014 応募作品一覧
      • 2014 受賞作品
    • GUGEN 2013
      • 開催概要
      • 2013 応募作品一覧
      • 2013 受賞作品
  • Search

FACE TO FACE

現在位置: ホーム / 2016 応募作品一覧 / No. 2016-012
FACE TO FACE
by majikitchen
お洒落・アクセサリ アート・音楽 コミュニケーション・繋がり
作品概要
人間の歴史が始まってから人間の身体の表現力を拡張するものとして、衣服や化粧が発明されてきたが、それ以降は新しい表現方法は発明されていない。一方、文字を媒介した表現方法は、手紙から始まり、現在ではメール、メッセージアプリなど、より高速によりリアルタイムに文字を介したコミュニケーションを行なう技術は進歩してきた。

そこで、我々は元来対面でのコミュニケーションのインターフェイスとして最も大きな表現媒体であった「顔」の持つ表現力を次の段階へステップアップさせ、その能力を拡張させたいという考えのもと、「顔」によって表現されるプレゼンス・その存在感を頭に装着した平面ディスプレイ(タブレット)にリアルタイムに顔を表示し、アプリケーションを介することで様々なインタラクションを顔に対して反映することができるFace to Faceというプロダクトを考案した。

Face to Faceは頭に被るタイプのウェアラブルデバイスであり、箱型の筐体の中には装着者が外の映像を見るためのモニター用タブレットが入っており、外型のディスプレイ用タブレットと通信して、リアルタイムで外側の映像をモニターに映すと同時に、タブレットのフロントカメラを用いて装着者の顔を、ディスプレイ用タブレットに映す。筐体内部ではライトで顔を照らすとともに、箱の中に換気のためにファンが回る仕組みになっている。

我々は、顔が持つ表現力を最も最大化でき、人々が覗き込みたくなるインターフェイスは平面ディスプレイ(タブレット)であり、そのディスプレイを介してコミュニケーションを行なうことで、その人間の存在感を著しく高め、コミュニケーションの密度を上げることができると考えている。

Face to Face専用アプリを用いることで、自分の好みに自分の顔や声を加工することが可能であり、実際の自分の素顔を見せなくても気軽に外出することができるため、化粧をする時間がない時でもFace to Faceを装着するだけで、街に繰り出すことができる。
続きを読む →
ターゲットユーザー
新しいコミュニケーションの形を追求するすべての人
続きを読む →
ターゲットユーザーに与える価値
このインターフェイスを介したコミュニケーションが増えることで、より多くの人が「声を大にして」ではなく「顔を大にした」コミュニケーションで自己主張する世の中の実現を目指す。
続きを読む →
ほしいね 7

作品投稿者について

majikitchen

マジキチなプロダクトをナナメウエから開発するクリエイティブユニット majikitchen http://majikitchen.com/ 福澤 貴之:http://ekodworks.com/ 興野 悠太郎:http://www.kyopan3.com/ 原 庸一朗:http://www.hacci.net/

Website:
http://majikitchen.com/facetoface/



この作品を共有
  • Share on Facebook
  • Share on Twitter
  • Share on Google+
  • Share on Tumblr
  • Share on Pinterest
  • Share on Linkedin
  • Share on Reddit
  • Share by Mail

コメントを残す

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※コメントに関する注意事項

新しい応募作品

neon

No. 2016-152

neon
by neon

ほしいね 15
0
e-PAD 電気を使わないスマホゲームコントローラー

No. 2016-151

e-PAD 電気を使わないスマホゲームコントローラー
by e-PAD

ほしいね 246
3
電子ボロック (ホワイトボード用)

No. 2016-150

電子ボロック (ホワイトボード用)
by 田中裕二

ほしいね 17
0
ヒカロ

No. 2016-149

ヒカロ
by yakimikan

ほしいね 47
0
  • ABOUT US
    • GUGENとは
    • プレスリリース
    • メディア掲載実績
    • 広告・スポンサーについて
    • お問い合わせ
  • 過去の受賞作品
    • GUGEN2019 受賞作品
    • GUGEN2018 受賞作品
    • GUGEN2017 受賞作品
    • GUGEN2016 受賞作品
    • GUGEN2015 受賞作品
    • GUGEN2014 受賞作品
    • GUGEN2013 受賞作品
  • twitter
  • facebook
© p-ban.com. All Rights Reserved
  • プライバシーポリシー
  • 主催:プリント基板のネット通販 P板.com
MACOLOGNE A Mazeing!!
Scroll to top