Arduinoにより簡単にモノづくりを行える環境が整いました。
IoTデバイスもESP-Wroom-02やESP-32のモジュールにより安価にモノづくりを行えるようになりました。
しかし、日本の無線規格である、技術基準適合の認証済みの製品向け(ESP-Wroom-02やESP-32)のアドオンボードは存在しませんでした。
今回、製作したアドオンボードは、技術基準適合済みの製品を使用し、DCモーターやサーボモーター、センサー類をWiFiやBluetooth経由で使用できるようにしたものになります。
子供たちや、電子工作やマイコンボードを触り始めた初心者から、上級者までをターゲットとしています。
簡単にスマートカーやロボットアームなどをWiFiやBluetooth接続可能なデバイスを作ることが可能です。
金属加工屋の営業マンが、デバイスを開発しています。
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