『混んどるなぁ?』を可視化し、社会から『待ち』を削減する『Condor』!
Condorは、個室ブースやトイレなどの閉鎖空間、カフェなどの開放空間の混雑状況/空き状況を「リアルタイム」に可視化するサービスです。
利用者は、「今」行きたい場所が、利用中なのか空いているのかをスマホで知ることができます。
設置は簡単。Condorが提供するIoTセンサー・表示装置は個別に独立し、WiFi環境下で連動するので、設置したい場所に取り付けるだけ。
また、アプリケーションは、その場から離れていても、目的の場所の状況がリアルタイムに表示されます。
Condorは、以下を含めた「Condor Platform」を提供します。
?@最新のIoTセンサーを、安価に組み組み合わせられる「Sensor Package」
?Aスマホ、PCなどアプリケーションを柔軟に構築できる「Condor Application」
「Condor Platform」を利用すると、設置したい場所に合わせた、柔軟なビジネスモデルを作り、サービスを提供することが可能になります。
<名前の由来>
「Condorが獲物を見るが如く、IoTセンサーが対象を監視をする」+「混んどるなぁ?」を表現。
・生活・仕事の中で、目的の場所に行ったが利用中でイライラする、時間がないのに混雑していて時間を無駄にしたと感じる人
・営業時間中に、空き席をなるべく作らず稼働率を上げたい店舗
・行きたい場所の混雑/空き状況を、リアルタイムに把握することにより、待つことのイライラ解消や、少しの時間確保による心のゆとりを提供します。
・設置する店舗は、IoTセンサ等を安価に後付けで設置でき、稼働率や顧客満足度の向上に寄与できます。
2019年 M2M テックキャンパス (M2M Tech campus Silicon Valley)参加メンバーによる組成されたチーム
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