冷たい金属板の上に広げられたのは、起伏のない振動を帯びた砂漠。
ところが、一度人の動きを捉えると、sad botsは呼応し、
光と陰は音に翻訳され、自律的に脈動をはじめる。
実際に光と陰を与えて、あなただけのバージョンを体感して欲しい。
物理や理科、プログラミング授業等の教育現場での応用にも期待できる
手軽にクラドニ図形を描くことができ、センサとの組み合わせ次第では動的な模様を描くことも可能。
電子工作歴は決して長くないですが、ArduinoとRaspberry Piを中心に、手を動かしながら
本気で無駄なことして遊んでいます。
Arduinoファンにも参加していて、最近は
アウトプットの機会を作るために、Qiitaにも
投稿するようにしました。
https://qiita.com/p3ishunma2
よろしくお願いします。
この作品を共有