なくなったコーヒーがそのままになっていて、欲しい時にないといった経験はありませんか?他にも牛乳やジュースなど、家庭や職場で共有しているものでそのような経験はありませんか?
ConecO-massはその課題を解決します。簡単に着脱可能なホルダーを対象の容器につけて、本体に装着する。それによって容器の重量を検知して、適切なタイミングで購入時期をLINEに通知します。例えば、グループLINEを作っておけば、誰かがコーヒーを飲んで残りわずかになったとしても、ConecO-massが教えてくれます。もちろん、残容量を通知することもできます。容器サイズに応じたサイズのホルダーを用意することで、容器からはみ出すことなく装着できます。そのため、これまでと同じ場所に収納することができます。
家庭内、もしくは職場で飲み物などの消耗品を共有して使用している人。
コーヒーなどを複数人で共有して使用していても、なくなる前に通知を受け取ることができるので、新しいものを購入・補充することができる。ConecO-massは生活を少しだけ便利にしてくれるIoTデバイスです。
世の中の技術を学びながらものづくりを楽しむチームです
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