誰もが必ず訪れる「大切な人(両親)との永遠の別れ」
その時、あなたは笑顔で送ることができますか?
社会的課題である「単身高齢者の孤独問題対策」のために、アシスティブAI「お節介さん」は生まれました!
見守られる側と見守る側双方が、普段の生活を続けながら「明日も生きたい!」気持ちを提供します。
単身高齢者の方は、普段の生活を続けながらアシスティブAI「お節介さん」との会話から
体調・心情のちょっとした変化を早めに診断しアシストします。
更に、遠方のご家族へは、上記の会話情報から時間差で、健康長寿を実現する単身高齢者との会話を盛り上げ、気を利かせられるコンテンツを「虫の知らせ」から提供します
1.孤独な単身高齢者
2.単身高齢者を心配する遠方の家族
「ヒト」が「AI」をアシストすることにより、単身高齢者、見守る側(遠方の家族)、双方で「お節介さん」を通じて物理的距離を超えたコミュニケーションを提供します。
「お節介さん」は、離れて暮らしていても、まるで目の前で笑っているかのような安心感をお互いに提供します。
私たち「チーム作助笑會」は、エンジニアリング技術者のモノづくり有志チームです。
メンバーは、関西と中部地区と離れていますが、ネットを通じてモノづくり活動を進めています。
「チーム作助笑會」とは、モノづくりの「作」、人助けができるサービスを生む「助」、それらのモノから笑顔が生まれるモノづくりの「笑」と言う仲間の「會」です。メンバーは、「チーム作助笑會」の名の元に、一丸となったモノづくりチームです
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