そんたくんはCO2濃度が上昇した時に換気をするように教えてくれます。CO2濃度が1000ppmを超えると集中力が低下すると言われており、CO2濃度を監視し換気を促すことで勉強や仕事の効率アップにつながります。また定期的な換気によりインフルエンザなどの感染症の抑制にもつながります。
測定したCO2濃度はクラウド上に送信され蓄積されるので、スマートフォンからもチェックすることもできます。
フォトフレームサイズで壁掛けできるので、教室や会議室に簡単に取り付けできます。
保育園、幼稚園、学校、オフィスなど人が多く集まる施設
CO2濃度監視&換気促進による勉強や仕事の効率アップ、インフルエンザなどの感染症の抑制
ロボコン経験者の工作好き夫婦でまったりと電子工作をしています。
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