CHIZUMA(ちずま)はAR(拡張現実)とスタンプを使った地図記号(ちずマーク)を学ぶことができる知育玩具です。
子供が実際に街を描き、そこに「専用ARスタンプ」を押します。
スタンプの絵柄は小学校で学ぶ「地図記号」になっていて
そのスタンプを「CHIZUMA」アプリのカメラで読み込むと、3Dの建物が現れます。
自分で描いた街に3Dの建物が現れるという、今までにない体験に驚くことでしょう。
地図記号を学びながら街づくりを楽しめる、
社会の学習に役立つデジタル知育玩具です。
地図記号を学ぶ小学生の学習用だけでなく、
難しい操作がいらないので
幼児向けのおもちゃにもおすすめです。
地図記号を暗記するだけでなく遊んでいるうちに自然に身に付けることができます。さらにアプリにはいっている図鑑で記号の成り立ちなども勉強できます。
あそんで身につく、新しい知育玩具です。
ARの方向性として新しい使い方になります。用意されたマーカーにかざすのではなく「自分でマーカーをつくる」ことに大きな意味があります。3Dを自分の手で作る感覚が持て、より不思議な仮想空間を生み出しました
社会人2人のものづくり
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