光の三原色の足し算が直感的に出来る箱です。二つの箱を横にくっつけると色が広がって混ざります。箱を上下に重ねると上の箱の色が下の箱に落ちて混ざります。あたかも遊んでいる人が色を操っているような体験が出来ます。
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光の三原色の原理を楽しんで理解する事が出来ます。特に、「色の足し算」という概念を、「くっつける」という直感的な動作によって行える事で、小さい子供の興味を引きつける事が出来ます。これがきっかけで、「光の三原色を全て足すと白になる」という事実を知る人もいたりするかもしれません。
名古屋工業大学社会工学科の井上研究室主導のEdisonPJ内のチームの一つです。
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