CallBag

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CallBag

by Yuto Kuroki
お洒落・アクセサリ 生活・からだ

作品概要

持ち歩かなくてはならないものが多い日常生活において、我々はバッグに入れて運び、出かけ先で取り出します。
バッグからものを取り出す機会が頻繁にあり、そのたびに中のどこにあるかを思い出して探し出さなくてはなりません。
そんな負担をCallBagが解決します。
欲しい物の名前を呼ぶだけでバッグ自らが提供するので探して取り出す手間が省けます。
バッグの開閉も自動で行われ、手を入れるだけで簡単に取り出せるのでバッグに対するインタラクションコストは少なくなります。

さらにインターネットに繋がっているため現在位置や気象情報などが取得できるので、その場その時に適切な荷物をバッグが自動で提供します。
例えば、電車に乗る時に必ず使う定期券が駅に近づくとCallBagが提供してくれたり、外出中の際に寒い日であるならばカイロを出してくれたり、ユーザの状況にあった荷物をCallBagが自動で与えてくれます

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ターゲットユーザー

バッグを使う方

ターゲットユーザーに与える価値

声で荷物が取り出せ、バッグに対する負担が軽減されます

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作品投稿者について

Yuto Kuroki

明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科3年
Twitter : https://twitter.com/touyu_kiroku

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