人間の生活を補助する事を目的とした、ロボットアームです。
立食会で食べ物や飲み物を持ちきれない、何かを持ちながら作業したい時、
わざわざ一回机や床に持っている物を \\"置かなければならない\\"。
そんな問題を解決するために、作りました。ロボットアームの手先位置は自分で自由に移動させることができます。
また手先を付け替えることにより、様々なものを持たせることができます。
これまでの生活を、より便利に変える補助器具です。
手がふさがっている大人
・手が塞がっていた時、持っているものを置く必要が無くなります
・腕を生やすことで、これまで一度に持てなかった量が持てるようになります
授業課題にてものづくりをすることになり、そこで偶然一緒になったメンバーと製作しました。
全員ものつくりの経験があり、製作までこぎつけることができました。
この作品を共有