人間は空気の二酸化炭素濃度が上がると自分の意思に関係なく極端に眠くなるといいます。そこで、二酸化炭素濃度を計測し、濃度による警告、データの収集を行うデバイスを製作しました。
その名もCO2 SENSOR。これは、一定のCO2濃度を感知すると、センサーが反応し開いていた花が閉じることにより、濃度を視覚で捉え、換気を促すことで眠気を未然に防ぐことができます。
だから、このCO2 SENSORがあれば授業や会議のパフォーマンスを上げることができるのです。
密閉された空間に一定時間いる人(会議、授業)。また、それを管理する人(教師、会議の主催者等)
眠気を未然に防ぐことによって、会議や授業の能率を上げることができます。また、お花を置くことによって、場内の雰囲気が和やかになります
大学のプロジェクト内で結成された三人組のチームです
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