EMO味-Me-

×

EMO味-Me-

by Sato Chihiro
コミュニケーション・繋がり 生活・からだ

作品概要

私たちは感情を言葉や仕草、表情などで相手に伝えます。EMO味は、日常生活で感じる気持ち-Emotion-を味覚で捉えることで、自分や他人の感情を味として楽しんだり、その味を他の人と共有することで味を通して感情共有を行うデバイスです。

 EMO味は感情推定と感情を味へ変換する二つのシステムで構成されます。
 感情推定では人の表情画像を用いて一人もしくは、複数人のグループ全体の感情を推定します。
表情画像はPCのカメラで撮影し取得します。
取得した表情画像はMicrosoft AzureのFace apiを用いて解析を行い、感情を喜怒哀楽の4つに分類します。
 感情を味へ変換するシステムでは分類された感情それぞれに対応した粉末調味料を出力することで感情の味覚化を行います。調味料の量は感情の強さで変化し、ある感情が強ければその感情に対応した調味料が多く出力されます。
感情と調味料の対応は自分で変更できるので、自分の好みに合わせてカスタマイズもできます。
こうして感情を反映した調味料を料理に使うことで自分の感情を味わったり、他人と感情を共有することでができます。

 私たちは日々のなかで辛いことがあればネガティブは感情、うれいしいことがあればポジティブな感情など
様々な感情を抱きながら生活しています。EMO味を使えば誰かと感情を味で楽しむながら共有することができます。
また、悲しみなど普通だったらマイナスと考える感情を味という別の視点で捉えることで、マイナスな感情も悪くないと思える可能性もあります。
 このようにEMO味はプラス、マイナスとわず感情をより楽しみ新しい発見や刺激を与える、日常にちょっとアクセントを加えるデバイスです。

続きを読む→

ターゲットユーザー

自分の感情を楽しみたい、伝えたい人。
家族や友人など様々な人と感情共有を通してコミュニケーションを取りたい人。

ターゲットユーザーに与える価値

EMO味を使うことで
 ・日常生活にプラスαの楽しみ
 ・感情に対する新しい捉え方
 ・食を通したコミュニケーションの楽しみ
 を提供します。

7
作品投稿者について

Sato Chihiro

九州大学大学院 芸術工学府 芸術工学専攻
VR、インタラクティブインタフェース、ヒューマンインタフェースについて学んでいます。

この作品を共有

コメントを残す*

コメントをキャンセル
※コメントに関する注意事項
次の作品タイトル
前の作品タイトル
新しい応募作品
No. GUGEN 2019 -159
Air Quality Tracker
by Air Tracker
9
0
No. GUGEN 2019 -158
Antimicrobial Detector
by Hasanuddin University
5
0
No. GUGEN 2019 -157
UNING Application As A Media
by senior high school number 1 kuta
4
0
No. GUGEN 2019 -156
Smart Portable Screening
by Universitas Gadjah Mada
16
0