レベルメータ内蔵Bluetoothオーディオレシーバ

音の大きさに合わせて揺れ動く針やLED。
オーディオレベルメータは音量を計測するという本来の目的を超えて、音を目で体感でき音楽をより楽しませてくれる存在です。

オーディオ機器の小型化と低コスト化により、昨今では業務用や高級なオーディオ機器などでしかなかなか目にできないオーディオレベルメータをよりカジュアル・日常的に楽しむことを目指して開発を行いました。

お気に入りのイヤホン・ヘッドホンやスピーカーを接続し、手軽にオーディオレベルメータ搭載のBluetooothオーディオデバイスにする事ができます!

MUSIC-HUB

家族や友人、恋人など誰かとドライブに行くとき、車内で流す音楽の選曲にお困りの経験はありませんか?
他の人と音楽の趣味が違ったり、趣味が同じでもずっと同じような音楽では飽きてしまったり。
そんな問題を解決するために「MUSIC-HUB」は誕生しました。

使い方はとても簡単です。
同乗者のそれぞれ自分の好きな音楽の詰まったスマートフォンをMUSICーHUBにつなげるだけです。
あとはMUSICーHUBが自動で、音楽を流すスマートフォンを一曲ごとに別の人のスマートフォンへ切り替えます。

特別な設定やアプリのインストールは必要ありません。
Android/iOSどちらの端末でもお使い頂けます。(一部非対応端末あり)
■動作確認機種
・Android HUAWEI P30 lite
・iOS iPhone XS (イヤホンアダプタ使用)

UPLIGHT:全周囲ディスプレイを搭載した次世代携帯型ゲーム機

UPLIGHT(アップライト)は小型全周囲プロジェクションディスプレイを搭載した次世代の携帯型ゲームデバイスです。ディスプレイの全周囲が繋がったステージで遊ぶアクションゲームや、立体形状に沿うように飛ぶボールで遊ぶブロック崩し等、これまでにないゲーム体験を楽しむことができます。

立方体やドームなどの立体構造物の全周囲にプロジェクションマッピングなどを用いて映像を表示させたものを全周囲ディスプレイといいます。映像が360°連続的に表示可能で、投影された立体形状にも直接手で触れることができるため、映像をより立体的に実感できる長所があります。

しかし、私たちが「高さのある側面」を持つ立体映像を眺めたとき、私たちに対して手前側の側面を見ることはできますが、反対側の側面は手前側の側面の背後に隠れて見えなくなってしまいます。この「隠れた部分が見えない」という要素は全周囲ディスプレイの欠点でした。

ところが私たちは、この欠点の中に「隠れた部分を見に行く」動作の持つ高いエンタテインメント性を見出しました。プレイヤーからは常に見えない部分があり、そこを能動的に見に行くことで、見えなかった部分が明らかになります。これをゲームの要素として取り入れることで、プレイヤーに新しい発見や感動、驚きを与える新しいゲーム体験が実現できます。さらに、自由で楽しい動作で隠れた部分を身に行けるようにすることで、その体験の質を一段と高めることもできると考えました。

そこで私たちは、これらのゲーム体験を実現する新しい独自のゲームデバイス”UPLIGHT”を開発しました。UPLIGHTでは内蔵する小型プロジェクタと超広角魚眼レンズを用いた全周囲投影技術に加え、自由に取り換えることができる様々な形状の全周囲スクリーンにより、立体的で連続的なゲームコンテンツを実現しました。さらに手首や頭など上半身を自由に動かすことでダイナミックに全周囲ディスプレイ上のゲームと対話することが可能です。

UPLIGHTはディスプレイの形状がわかっていれば、Unityで簡単にゲームの開発を行うことができます。現在は、シンプルなコンテンツを中心に開発していますが、グラフィクスやゲーム性に凝ったものも開発していきたいと考えています。また、開発の和を広げるために、オープンソースハード化とコミュニティの形成を目指しています。

WABISABI

第1回ルッキンググラスハッカソンで最優秀賞をいただいた作品です。
ルッキンググラスの中に再現された茶室が昼夜、日本の四季で移り変わって行きます。
中にあるいろいろなオブジェクトはハサミ型の触覚デバイスで感触を持ってつかむことができ、
掴んだ物の特性に応じて潰れたり砕けたりしてその感触を味わうことができます。

Stellable:仕草と共に光るアクセサリーと無線給電システム

古くから宝石などをあしらったアクセサリーは外部からの光を反射し、しぐさにあわせて反射光が変わることできらきらと輝き,着用者を引き立てる役割を担ってきた.対して近年ではLED等を内蔵し自らが光を放つ「光るアクセサリー」も存在するが,日常生活において身に着けている人はあまり見かけない.この原因として「光るアクセサリー」はプログラミングされた発光パターンであることが多く,着用者より目立ちすぎていたり,おもちゃのように見えてしまったりする点があげられる.「Stellable」は、仕草にあわせて光が揺らぐことで着用者を引き立たせる、新しい「光るアクセサリー」のためのシステムである.
本システムの特徴は無線給電技術を用いているところにある.受電側が光るアクセサリーで、送電機構はアンダーウェア型給電服とし,送電コイル・制御回路・モバイルバッテリーからなる。着用者の動きによる給電服の歪みや,給電服とアクセサリーの相対位置・角度によって生じる給電効率の不安定さが,着用者と同調した自然な光のゆらぎとなる.また,アクセサリー内には,バッテリ・センサを含まないため小型化が可能となり、デザインの自由度も高まるため、従来のアクセサリーの使用感を保持できる.さらには,アクセサリー内の受電コイルの形状を工夫することで、点灯・消灯の2パターンではない様々な光のゆらぎの設計も可能である。制御回路をスマホと連携させることで任意のアクセサリーだけを光らせるなど,従来のアクセサリーにはない表現や通知を知らせるウェラブルデバイスなどの応用もできる.また,アンダーウェア型給電服の上には好きな服を着ることができるので様々なファッションと組み合わせることができる.

tricotgraphe

tricotgrapheは、編み物(tricot)を動かすことで物理的なアニメーションを再生する、手回し式の映像装置で
ある。
1ピクセルのタイムラインを1本の糸に対応させて染色した糸を装置に組み込む。

装置の機構は全ての糸を同時に引き合い、スクリーン上に露出した部分の糸の色を変えることで映像を再生する。
今回は、日本で初めてテレビ放送実験に成功した時に表示された文字であるカタカナの「イ」を64ピクセルで表示した。

従来の映像は、「現在」のフレーム1枚のみを連続して見ることで、像が動いているかのように見える人間の視覚を利用して成り立っている。しかし、この装置では「現在」だけでなく、過去と未来の画素を物理的に見ることができる。

過去と未来のフレームの画素は、普段は不可視だがプロジェクターやモニターで映像を見る際にも、空中や信号上に存在してこの装置よりはるかに高速に移動し、スクリーン上で拡散し我々の視覚で認識できるようになる。
スクリーン上で見る「現在」のフレームに対し、それら「過去と未来」は、映像の「ネガ」と言える存在なのではないだろうか。

糸による新しい質感と「映像のネガ」を同時に見ることができる機構により、従来の装置とは違う映像体験の制作を試みている。

umbrellart

傘は身体、荷物を雨から濡れることを防ぐ道具。
わたし達はセンサやマイコンボードを駆使し
光る機能 と 人とつながる機能 を傘に付加。
歩くだけで、誰でも街をアート作品のように彩ることが出来る
umbrellart が産まれました。

・1面16個、4面合計 64個のLEDを装着
・LEDは7色で点滅
・umbrella から得られる情報(加速度、地磁気、GPS)を元に他の umbrella と連携し、LEDが7色に点灯、点滅

IoTシーリングライト「Mell C」

近年猛暑が続き高齢者などの熱中症患者が増加傾向にあるという問題が大きく取り上げられ社会問題となっています。また、我々若者でも家に帰って来ると部屋が蒸し暑くとても家に帰ってきた気分にはなれないということがあります。そこで我々は外出先からエアコンを制御することでこの問題を解決しようと考え、このMell Cを開発しました。
 最初に、デバイスの設置場所決める上で我々は様々な案を検討し今回シーリングライトに組み込む形のデバイスとなりました。これはエアコンと同じ赤外線リモコンで制御する家電だということと、エアコンに近くかつ電源の取れるものであるという理由からです。
 次にこれを操作する端末ですが、LINEからのメッセージで制御するという方式をとりました。これはLINEの普及率が非常に高いという点や専用のアプリを用いるよりも操作が簡単で、友達や家族感覚で送ることができるという点からLINEを選定しました。
 このシステムを実現させるために我々はHerokuのアドインであるCloudMQTTとESP32というWi-Fi通信可能なマイコンを利用し、LINEからのデータの受け渡しをすることでデバイスの遠隔制御を可能にしました。
 このシステムにより、上記で挙げた様々な問題を解決できると我々は考えます。

flick-trick

ポケットにいれてどこでも手軽に持ち運べて本格的な音が出せるドラム演奏環境
既存のドラムスティックへ後付けするデバイスと、モバイルスピーカー
後付けデバイスはドラムスティックを使用するのに支障のない大きさと重さで、例えばスティックの先端部付近に取り付けられ
センサを内蔵している
スティックで壁や机など任意の場所を叩くと、加速度センサなどが衝撃を検知してそのタイミングでスピーカーから音がでる
音の種類はあらかじめ設定可能で、例えばスティックが叩く場所の位置や硬さなどに対応して変化する
さらに、デバイスとモバイルスピーカーがBruetooth等の規格でリンクされ、デバイスが検知したタイミングでスピーカーから音が出る

AShell -ハンモックになる服-

【災害大国日本の現状を変える】
避難所で快適に寝ることを可能にする「着るハンモック」
上着を脱いで広げるだけでハンモックに早変わり。
災害時の使用以外には、公園での日光浴・職場での仮眠・キャンプ中の寝具として使うことができます。

【製作背景】
狭いスペースに布団を置き、冷たい床で寝て、昼間も毛布にくるまって暖を取っている避難所の映像が度々報道されます。
このような状況はエコノミー症候群をはじめとする健康二次災害をもたらします。

【AShellが作る未来】
ストレスの多い避難所において
・快適な睡眠環境があること
・昼間は自由に動けること
この二つを実現すれば健康二次災害を防止することができます。
AShellはハンモックとして快適な睡眠環境を提供し、服としてユーザーの体温調節に使うことができます。
また従来の布団やダンボールとは違って、着るハンモックAShellは使わない時に折りたたむことが可能。
昼間の生活スペースを広くとることができます。

【AShellのこれから】
土台に関して
避難所にある机や椅子・体育館に備え付けてあるものを使って、ハンモックの土台にできるように現在開発中です。
服に関して
二重構造にしたり、毛布をつけたり、さらにデザインを展開したりといった工夫を行なっていきます。